足のカサつきは外より中から。飲む美容液を試してみて!

インナーケア

足のかかとのガサガサを取るための薬剤を使ったことはありますか?
かかとに溜まった角質層を剥がすと、赤ちゃんのようなつるつるなかかとが出てくるというアレですが、
私にはまったく効果がありませんでした;;

一応、角質っぽいものは取れているのですが、かかとのガサつきの原因はそれだけではないようで、かかとのもっと奥までケアしないと治らないのだな・・・と、絶望した覚えがあります。

そんな折に見つけた、オルビスの「ディセンセラ」という商品。
飲む美容液ということで、外から塗って治すのではなくて、内側から体質を変えるというものです。

体内に取り入れるのって・・・大丈夫なのかな(健康的に)とも思ったのですが、トクホを取得しているということで、思い切って試してみることにしました。



2週間でだんだん変化が・・・!

オルビスのディフェンセラは、1日1包の服用を推奨しています。
私は夜の寝る前に飲むことにしました。
内容量はそれほど多くなくて(1包1.5g)甘酸っぱい味でとても飲みやすいです。
この量で、本当に変化が現れるのかなぁと心配になるくらい。

毎晩忘れずに飲むように心がけて2週間。肌の調子が変わってきていることに気づきました。

実は、少し前に皮膚科でハイドロキノンの薬を処方してもらったのですが、そのせいで、顔の肌荒れが酷くなっていました。
今は使用を止めていますが、止めてもなかなか治る気配がなく、荒れた肌に重めのクリームを乗せてその場をしのいでいました。
しつこかった顔の肌荒れがだんだんと落ち着いてきていることに気づいたのが、服用を初めて2週間くらい経った頃のこと。

かかとについては、まだ乾燥の季節には入っていないので冬のようなガサつきはないものの、うっすらと白い膜に覆われていたのですが、それが黄桃色に!
突然の変化に(かかとは日常的にチェックしないので・・・)かなりびっくりしました。

細胞が入れ替わる周期は、皮膚は28日と言われています。
それって本当なんだなと実感したのですが、これもディフェンセラのお陰かも知れません。というのも、ディフェンセラを飲むようになって、ターンオーバーもかなり正常化してきたような気がするのです。

どんな成分が肌の乾燥を守っているのだろう?

商品パッケージには「米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています」と書かれています。
この「米胚芽由来のグルコシルセラミド」に秘密がありそうです。

肌が乾燥する原因は、肌環境が乱れることによって皮膚の表面の守りが弱くなり、皮膚の内側の細胞間に隙間ができてしまい、体内の水分が外に逃げきやすくなるから。
ということは、肌の乾燥を守るためには、皮膚表面を整え、皮膚の内側の細胞の隙間をなくせばいいわけですね。
米胚芽由来のグルコシルセラミドを毎日摂取することによって肌の細胞が正常化し、体内の水分が逃げにくくなるため、結果として肌の潤いが持続します。

「米胚芽由来のグルコシルセラミド」は、1トンの玄米からたった1〜2gしか取れない、超希少な成分。さらに精製して純度を高めているため、高い効果が出るんですね。

乾燥に困っている人には、ぜひ試してもらいたいです!自信を持っておすすめ!
初回の送料が無料になるし、2週間体験セット(1,296円)もあるので気軽に始められます。

オルビスディフェンセラのリンクはこちらです↓↓↓

オルビスディフェンセラ 公式ページ

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